海外生活

今年も子供のタイ国内での教育（ED）ビザ延長手続きがやってきました。準備に必要なものは昨年と全く同じでしたので、手順については昨年の記事を参考にしてください。 待ち時間について昨年より少し変化があったので、記載してみます。そして、よくわからなくなってきた90日レポートについても記載してみました。

英語、現職のタイでの仕事ではそこまで重要ではないのですが、さらなるステップアップや海外での転職ではやはり英語力が重要と今は感じてます。今までは、特に若い頃は、勢いでなんとかなってたのかと思うこと多々なのですが、やはりビジネスとなるとなかなか壁があります。英語をちゃんとやろうと思ったら、習ってきたこと全部が全部直したほうがよさそうと思うくらい自分の英語はひどいなと思うようになってまして、いろいろとこの1年位掛けてトライしてみました。40代のおじさんがどんだけ取り組んでやれるようになるか。挑戦してみます。

子供のビザも移住には大切な条件になります。移住前にタイでの学校をいろいろ調べて、学校を決めました。教育ビザ取得に必要な書類を郵送してもらい日本の大使館で90日間の教育（ED）ビザを取得し、タイに入国してその後チェーンワッタナーのイミグレーションで1年間延長をしました。1年の期限が迫ってきたので、バンコクでの教育（ED）ビザの延長手順を紹介します。

Gapa男一家揃って数ヶ月前に全員コロナに初感染しました。タイは10月からワクチンを打っていようがいまいが誰でも入国できる状態になりました。コロナはもはや一般的な風邪の扱いに近いようです。感染する時はしてしまうのですね・・とはいえあまりに後遺症がひどかったので、参考になればと思っています。

コロナ禍ではタイの入国時に医療保険の加入が義務付けられていました。1年の医療保険が有効でしたので、来タイ1年を過ぎて改めて保険をどうするか？どういった保険があるか書いてみました。ほんの少し移住の参考になればと！

1年過ぎて日本での生活とタイで経験した違いを細かいところをまとめて書いてみました。小学生くらいのお子さんがいてタイへの移住を考えているファミリーの方などにほんの少しでも移住の参考になればと！

タイに来て1年、コロナ架でどこにも行けませんでしたが、家族で総出で、ついに遠出してきました。行き先は、バンコクから気軽に行けるリゾート地、パタヤ。

移住して1年。タイ・バンコクで生活する上で役立つスマホ・アプリを紹介します。実際に使って役立ったものや無いと困るものになります。一番良く使うFastprintという印刷アプリやお金周りのアプリをご紹介。

タイ・バンコクに移住して1年。1年経って改めて思う、移住時に必要な、移住してから必要な必須アイテムを5つご紹介。 ジャンルはバラバラで、これさえあればなんとかなる！というわけではないですが、これが無いと困るなと思うものばかり。

子供の英語学習ってどうするべきか悩みますよね。。。 アプリの発達によってゲーム感覚で教育できるものが増えてきてるものの、 多すぎてどれを手にとっていいやら・・ そこで子供（6歳児）でも楽しみながら、飽きずに続けられるアプリは無いかいろ...

タイに移住しても英語が少し話せればなんとかなるといえばなってしまうのですが、大事な用事の時にきちんと英語を話せないとやはり困ってしまいます。そして、子供（6歳児）とも一緒に英語を学べるサービスが無いかを試してみました。よいと思った4つのサービスをご紹介。

海外で株式投資をするにはどうするのでしょうか？日本に居ても海外の証券口座Firstrade証券口座の開設が可能です！その口座を海外で利用して投資をすることができます。 今後海外移住を考えられている方や予定の方で、海外でも投資をしていきたい人は、事前準備をしておきましょう！

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将来海外移住したいと思っている方で、株の売買やNISAをしている方たちに気にしておいてほしいことがあります。日本の証券会社での取引は日本国内でしかできない。ということ。楽天やSBI証券、マネックス証券では、海外での取引ができません。具体的な内容を確認していき、海外移住の準備をしていきましょう。